2010年02月21日
神奈川沖波裏がみたくて・・・・
浮世絵 太田記念美術館にて

「江戸の彩」という展覧会でした。
「江戸の彩」という展覧会でした。
テレビでこの展覧会が開催されていることを知り、
行きたくて行きたくてたまらなくなりました。
ぽっちゃも、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が見たいとのこと。
子どもがこういう展覧会に付き合ってくれるなんて、うれしいです。
ちょっと混んでいましたけど、子どもたちも作品一つ一つ、じっくり見ていたので
大人の列が進むペースで問題なしでした。
ぽっちゃは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」歌川広重の「東海道五十三次」
東洲斎写楽の「役者絵」といった、オーソドックスな作品が気に入った様子。
ガリガリは、鈴木春信の作品がとっても気に入った様子。
やさしく、かわいらしい感じに女性を描いているところが気に入ったみたいです。
中学生以下は無料です。
子どもたちには、こども用の浮世絵についての解説書が配られました。
アウトドアもいいけれど、こういう美術館・博物館めぐりもリラックスできますね。
行きたくて行きたくてたまらなくなりました。
ぽっちゃも、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が見たいとのこと。
子どもがこういう展覧会に付き合ってくれるなんて、うれしいです。
ちょっと混んでいましたけど、子どもたちも作品一つ一つ、じっくり見ていたので
大人の列が進むペースで問題なしでした。
ぽっちゃは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」歌川広重の「東海道五十三次」
東洲斎写楽の「役者絵」といった、オーソドックスな作品が気に入った様子。
ガリガリは、鈴木春信の作品がとっても気に入った様子。
やさしく、かわいらしい感じに女性を描いているところが気に入ったみたいです。
中学生以下は無料です。
子どもたちには、こども用の浮世絵についての解説書が配られました。
アウトドアもいいけれど、こういう美術館・博物館めぐりもリラックスできますね。
タグ :太田記念美術館
Posted by kotop at 12:00│Comments(0)
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