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2010年08月31日
キャメルバック
最近子どもたちが気に入っているウォーターボトルを紹介します。
キャメルバックのベターボトルシリーズです。
普段使いにも、学校の遠足などにも、登山にも、いつも活躍しています。
前はシグボトル愛用者だったけど、
キャメルバック使ったらシグは全然使わなくなってしまいました。
登山の時、負担にならない量、重さを考えて・・・
ぽっちゃは０．７５Ｌ、ガリガリは０．５Ｌのものを使っています。
登山の時は、ぽっちゃはベターボトル＋５００ｍｌペットボトルを運ぶことが多いです。
クリアカラーなので、中身が見えます。ついでに目盛も付いています。
残量が一目でわかるのも便利なところです。
飲み口は・・・
この写真で、縦に入っている切れ込みは、これをかむことによって開きます。
そして、ストローで吸うことができます。
噛んでいない状態では、倒したり、横にしたりしてもこぼれないのもいいところです。
飲み口（バルブ）の部分は取り外すことができます。
バルブ取付部分の奥に丸いへこんだ部分があります。これが弁です。
弁は、洗う時に時々でもめくるようにして洗うといいようです。
ここが具合悪いと、飲み物の出方がイマイチになります。
おかしいな？と思った時は、この弁をペラペラめくると、わりとなおります。
主婦として気に入っている点は、各パーツをはずすと、ちゃんと隅々まで洗えることです。
バルブやストロー、その取り付け口、弁の周りなど、１００均のブラシセット等でも十分洗えます。
ベターボトル・・・
普段使いの水筒としても便利ですが、
登山の時などは、ベターボトル用のチューブ（別売り）をつけると
ハイドレーションシステムとして使うこともできます。
用途によって普通の水筒として使ったり、ハイドレーションシステムとして使ったりと、
いろいろな使い方ができるところも魅力です。
ベターボトルをハイドレーションシステムにすることについては、こちら。
CAMELBAK(キャメルバック) ベターボトル０．７５Ｌ
遠足などの時、スポーツで思いっきり水分を補給したい時に便利なサイズ。
CAMELBAK(キャメルバック) ベターボトル０．５Ｌ
ちょっとしたお出かけにも便利な０．５Ｌ
CAMELBAK(キャメルバック) ボトル バルブ＆ストロー
わりと洗いやすいので、汚れたために買い替えることはそう頻繁にはないと思います。
バルブが痛んだりした時には、ストローとバルブを買いかえることができるのでいいですね。
CAMELBAK(キャメルバック) ボトルハンズフリーアダプター
ベターボトルに付けられるアダプターです。
ハイドレーションシステムとして使えます。
前はシグボトル愛用者だったけど、
キャメルバック使ったらシグは全然使わなくなってしまいました。
登山の時、負担にならない量、重さを考えて・・・
ぽっちゃは０．７５Ｌ、ガリガリは０．５Ｌのものを使っています。
登山の時は、ぽっちゃはベターボトル＋５００ｍｌペットボトルを運ぶことが多いです。
クリアカラーなので、中身が見えます。ついでに目盛も付いています。
残量が一目でわかるのも便利なところです。
飲み口は・・・
この写真で、縦に入っている切れ込みは、これをかむことによって開きます。
そして、ストローで吸うことができます。
噛んでいない状態では、倒したり、横にしたりしてもこぼれないのもいいところです。
飲み口（バルブ）の部分は取り外すことができます。
バルブ取付部分の奥に丸いへこんだ部分があります。これが弁です。
弁は、洗う時に時々でもめくるようにして洗うといいようです。
ここが具合悪いと、飲み物の出方がイマイチになります。
おかしいな？と思った時は、この弁をペラペラめくると、わりとなおります。
主婦として気に入っている点は、各パーツをはずすと、ちゃんと隅々まで洗えることです。
バルブやストロー、その取り付け口、弁の周りなど、１００均のブラシセット等でも十分洗えます。
ベターボトル・・・
普段使いの水筒としても便利ですが、
登山の時などは、ベターボトル用のチューブ（別売り）をつけると
ハイドレーションシステムとして使うこともできます。
用途によって普通の水筒として使ったり、ハイドレーションシステムとして使ったりと、
いろいろな使い方ができるところも魅力です。
ベターボトルをハイドレーションシステムにすることについては、こちら。
CAMELBAK(キャメルバック) ベターボトル０．７５Ｌ
遠足などの時、スポーツで思いっきり水分を補給したい時に便利なサイズ。
CAMELBAK(キャメルバック) ベターボトル０．５Ｌ
ちょっとしたお出かけにも便利な０．５Ｌ
CAMELBAK(キャメルバック) ボトル バルブ＆ストロー
わりと洗いやすいので、汚れたために買い替えることはそう頻繁にはないと思います。
バルブが痛んだりした時には、ストローとバルブを買いかえることができるのでいいですね。
CAMELBAK(キャメルバック) ボトルハンズフリーアダプター
ベターボトルに付けられるアダプターです。
ハイドレーションシステムとして使えます。
Posted by kotop at 07:14│Comments(5)
│アウトドアアイテム
この記事へのコメント
本当にキャメルバックは使い勝手がいいですよね！
分解して洗えるっていうところ、主婦のツボを押さえているし（笑）
色がきれいだし、家族で使い分けするのにも便利ですよね。
保冷カバーもあるらしいけど、保冷効果はイマイチとか。使ってみたいんですけど。
ハイドレーションシステムについての記事のアップを楽しみにしています。
分解して洗えるっていうところ、主婦のツボを押さえているし（笑）
色がきれいだし、家族で使い分けするのにも便利ですよね。
保冷カバーもあるらしいけど、保冷効果はイマイチとか。使ってみたいんですけど。
ハイドレーションシステムについての記事のアップを楽しみにしています。
Posted by takupon
at 2010年08月31日 21:55
at 2010年08月31日 21:55★ｔａｋｕｐｏｎさん
おまたせしました。
キャメルバックのベターボトルのインプレかけました！
洗いやすさって、やっぱり主婦のツボですよね(笑)
シグだと、キャップを分解しても届いていない場所がある感じで、
きれいに洗えてない気がするんですよね。
使い勝手も、今のところ言うことなし！って感じで、
私にとってユニセラ以来のヒット商品です。
保冷カバーって、どうなんでしょう？
我が家は自作＆１００均カバーです。
５００ｍｌのほうは１００均で売っているペットボトルカバーで、
７５０mlのほうは、１００均で売っているアルミの保冷バックを切り刻み、
表地と合わせにして自作しました～。
ハイドレーションシステムは、明日ＵＰしますね～。
おまたせしました。
キャメルバックのベターボトルのインプレかけました！
洗いやすさって、やっぱり主婦のツボですよね(笑)
シグだと、キャップを分解しても届いていない場所がある感じで、
きれいに洗えてない気がするんですよね。
使い勝手も、今のところ言うことなし！って感じで、
私にとってユニセラ以来のヒット商品です。
保冷カバーって、どうなんでしょう？
我が家は自作＆１００均カバーです。
５００ｍｌのほうは１００均で売っているペットボトルカバーで、
７５０mlのほうは、１００均で売っているアルミの保冷バックを切り刻み、
表地と合わせにして自作しました～。
ハイドレーションシステムは、明日ＵＰしますね～。
Posted by kotop at 2010年08月31日 22:32
at 2010年08月31日 22:32キャメルバック、良いですよね。我が家でも500mlと750ml使ってます。
500mlはナルゲンの保冷カバー使ってますけどイマイチです（涙）
750mlは純正が高いんで・・・
自作＆100均カバーが気になります。
是非、保冷カバーもインプレお願いします。
500mlはナルゲンの保冷カバー使ってますけどイマイチです（涙）
750mlは純正が高いんで・・・
自作＆100均カバーが気になります。
是非、保冷カバーもインプレお願いします。
Posted by ワクっち@side C at 2010年09月01日 07:08
★ワクっちさん
ワクっちさんも使われているんですね～、キャメルバック。
ほんとに使いやすくていいですよね。
１００均のも、自作のも、保冷力がいいかどうかはわからないけど、
自作のは、思ったより氷が持ってるな～って感じです。
材料費あまりかからないので、試しに作ってみる価値はあるかもしれません。
近々自作保冷カバーもＵＰしてみます。
ワクっちさんも使われているんですね～、キャメルバック。
ほんとに使いやすくていいですよね。
１００均のも、自作のも、保冷力がいいかどうかはわからないけど、
自作のは、思ったより氷が持ってるな～って感じです。
材料費あまりかからないので、試しに作ってみる価値はあるかもしれません。
近々自作保冷カバーもＵＰしてみます。
Posted by kotop at 2010年09月01日 08:01
Among the ideas I found out early on with my routine was to put some variation into it. This is to cut the chance of repetitive movements paving the way to boredom from arriving. Repeating, no issue how needed for physical fitness, can be a routine killer. That’s why its crucial to add a minimum of some variation in your foot working out workout. It is important to take care of your feet because feet that are injured or diseases can affect your overall health and having painful feet hinders your ability to do daily activities or may decrease your willingness to do the things that you need to do.
Posted by Stanleygype at 2014年06月26日 00:32
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