2007年06月12日
子どもたちの水筒
我が家の愛用する水筒たちを紹介します。

落としてはげちゃってるものもありますが、
かなり使っているので仕方がないという事で・・・
この中で、子どもが使っている水筒は
シグの0.4ℓ(キリン)と0.75ℓ(黄色)です。
落としてはげちゃってるものもありますが、
かなり使っているので仕方がないという事で・・・
この中で、子どもが使っている水筒は
シグの0.4ℓ(キリン)と0.75ℓ(黄色)です。
シグの0.4ℓと0.6ℓは、子供向けのキャップとカラーリングで
かわいいラインナップが沢山あります。

SIGG(シグ) キッズ0.4L
幼稚園児までなら、0.4ℓがかわいくて良いかも。
ちょっとしたお出かけ程度の時もちょうどよい容量。

SIGG(シグ) ティーンズガールズ&ボーイズ0.6L
暑い時期には0.6ℓもいいかも。
Kids用キャップがついているのはこの容量まで。
ですが、息子はよく水を飲むし、登山の時には0.6ℓでは
とても足りない。
そこで・・・
0.75ℓを買って、Kids用キャップにつけ買えました。

SIGG(シグ) キッズボトル用キャップ
手でつまみやすい形状であけやすい。
キャップもついているのも飲み口が汚れにくくていいかな。
Kids用のキャップは、こんな感じになっています。
つまみ部分は-の形です。
2~3歳のお子さんでも開けやすくていいです。

↓は、シグのKidsボトルに似た様な他メーカーの商品です。
キャップがシグに比べると開けにくいように感じました。
(小さい子どもが開けることを考えたら)
でも、価格が安くて魅力的です。
店頭でお子さんが使えるか確かめて、問題ないようだったら
お買い得でいいんじゃないかなぁと思います。

Jack Wolfskin(ジャックウルフスキン) キッズウルフボトル 0.4
シグのKids用キャップと似たような構造。
つまんで回して栓をあけます。
つまみ部分は+型です。
最近、0.75ℓにもキャップがついたみたいです。

SIGG(シグ) アクティブボトルトップ
まだ実物をみていないので、今度お店で見てみようと思います
昔の0.75ℓのキャップ

自転車に乗りながらなど、片手しか使えなくても飲めるタイプ。
口で吸い口をひねって引っ張ると飲めるようになっています。
小さいお子さんにはやりづらいかも。
私が、子どもに何ℓのボトルを用意するかを決めるポイントは
・日頃飲んでいる量
・お出かけの時間や内容、季節
・登山の場合は自分で背負える容量
そんな感じです。
★体力のあまりない娘(小一)は、登山の時0.4ℓでは足りないけど
0.75ℓを持たせると重くてバテます。なので持たせるのは0.4ℓまで。
足りない分は親が持っていきます。
★一方、体力のある息子(小三)は、0.75ℓが基本ですが
夏場の登山などでは、さらに0.4ℓボトルを自分のザックに
忍ばせています。
★なぜ、1ℓボトルを子どもに持たせないかというと・・・
1ℓの直径だと、太くて¥100均の500mlペットボトルケースに入らない
から。 0.75ℓまでの直径なら¥100均のケースが使えます。
やっぱり子どもは肩から下げられるほうがいいし、安いものにこしたこと
はないので。
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かわいいラインナップが沢山あります。

SIGG(シグ) キッズ0.4L
幼稚園児までなら、0.4ℓがかわいくて良いかも。
ちょっとしたお出かけ程度の時もちょうどよい容量。

SIGG(シグ) ティーンズガールズ&ボーイズ0.6L
暑い時期には0.6ℓもいいかも。
Kids用キャップがついているのはこの容量まで。
ですが、息子はよく水を飲むし、登山の時には0.6ℓでは
とても足りない。
そこで・・・
0.75ℓを買って、Kids用キャップにつけ買えました。

SIGG(シグ) キッズボトル用キャップ
手でつまみやすい形状であけやすい。
キャップもついているのも飲み口が汚れにくくていいかな。
Kids用のキャップは、こんな感じになっています。
つまみ部分は-の形です。
2~3歳のお子さんでも開けやすくていいです。
↓は、シグのKidsボトルに似た様な他メーカーの商品です。
キャップがシグに比べると開けにくいように感じました。
(小さい子どもが開けることを考えたら)
でも、価格が安くて魅力的です。
店頭でお子さんが使えるか確かめて、問題ないようだったら
お買い得でいいんじゃないかなぁと思います。

Jack Wolfskin(ジャックウルフスキン) キッズウルフボトル 0.4
シグのKids用キャップと似たような構造。
つまんで回して栓をあけます。
つまみ部分は+型です。
最近、0.75ℓにもキャップがついたみたいです。

SIGG(シグ) アクティブボトルトップ
まだ実物をみていないので、今度お店で見てみようと思います
昔の0.75ℓのキャップ
自転車に乗りながらなど、片手しか使えなくても飲めるタイプ。
口で吸い口をひねって引っ張ると飲めるようになっています。
小さいお子さんにはやりづらいかも。

・日頃飲んでいる量
・お出かけの時間や内容、季節
・登山の場合は自分で背負える容量
そんな感じです。
★体力のあまりない娘(小一)は、登山の時0.4ℓでは足りないけど
0.75ℓを持たせると重くてバテます。なので持たせるのは0.4ℓまで。
足りない分は親が持っていきます。
★一方、体力のある息子(小三)は、0.75ℓが基本ですが
夏場の登山などでは、さらに0.4ℓボトルを自分のザックに
忍ばせています。
★なぜ、1ℓボトルを子どもに持たせないかというと・・・
1ℓの直径だと、太くて¥100均の500mlペットボトルケースに入らない
から。 0.75ℓまでの直径なら¥100均のケースが使えます。
やっぱり子どもは肩から下げられるほうがいいし、安いものにこしたこと
はないので。
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Posted by kotop at 07:13│Comments(0)
│子供アイテム
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